フリットジャパン、AI同時通訳サービス「Live Translation」を渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで提供開始
- Date
- 2026.09.15
- Category
- News
フリットジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下フリットジャパン)は、AI同時通訳サービス「Live Translation」を、渋谷ヒカリエ ヒカリエホールに導入したことをお知らせします。本導入は、フリットジャパンの紹介パートナー制度を通じた取り組みの一環です。

渋谷ヒカリエ ヒカリエホールへの導入背景
近年、渋谷エリアをはじめ都内では国際会議・展示会・カンファレンスの開催機会が増加傾向にあり、来場者や登壇者の言語背景も一段と多様化しています。一方で、通訳者の手配には高いコストと事前調整期間が必要となるほか、対応可能な言語数にも限りがあるため、主催者が十分な多言語対応を用意できないケースが少なくありません。会場運営側にとっても、多言語対応の体制整備は主催者への提案力・誘致力を左右する要素となっています。
こうした課題への打ち手として、フリットジャパンは渋谷ヒカリエ ヒカリエホールと紹介パートナー契約を締結しました。
今回の提携により、ヒカリエホールで開催されるイベントにおいて、イベント主催者様、運営会社様に対し、Live Translationを活用した多言語対応オプションを提案することができるようになりました。
本サービスを利用する場合、参加者はQRコードを読み取るだけで、専用の機材やアプリのインストールなしに、手元のスマートフォンやPC画面上で字幕・音声によるリアルタイム通訳を利用できます。ステージスクリーンへの字幕投影にも対応しており、会場の規模や用途に応じて表示方法を選択できます。
渋谷という国際的な発信拠点において、多言語対応メニューを備え、言語の壁を感じることなく世界中から催事を誘致できる環境を整えることで、ヒカリエホールは国内外の主催者にとってより魅力的で選ばれやすい会場となることを目指します。
Live Translationは入力36言語・出力46言語に対応するほか、発言から3秒以内にリアルタイムで翻訳を表示します。専門用語や固有名詞を事前登録することで、さらに高精度な出力が可能です。また、AIによる自動翻訳に加えて、イベント時には専任スタッフが会場に帯同し、文章の区切り位置や訳出の微調整を行うことでより高い品質を担保します。
フリットジャパンのコメント
フリットジャパン株式会社 代表取締役 新屋真由美のコメント
「渋谷を代表する大型ホールであるヒカリエホールに、Live Translationを導入いただけたことを嬉しく思います。国内外から多様な方々が集まるホールという場において、言語の壁のないコミュニケーション環境を実現できることは、フリットジャパンが目指す社会そのものです。今回の導入は、紹介パートナー制度を通じた会場向け展開の第一歩でもあり、今後も同様の取り組みを全国のホール・会議施設へと広げてまいります。」
Live Translationについて
Live Translationは、フリットジャパン株式会社が提供するAI同時通訳サービスです。会議・カンファレンス・展示会など多言語対応が求められる場において、リアルタイムでの音声認識・翻訳を通じて、言語の壁を越えたコミュニケーションを支援します。
詳しくはこちら: https://flitto.jp/live-translation/
