AI同時通訳導入で、見逃し・聞き逃しなし!より充実した時間の提供が可能に!
- Date
- 2025.02.26
2025年02月08日に渋谷にて開催された【DIG SHIBUYA 2025 オープニングイベント& ミートアップ】にて弊社のAI同時通訳サービス「Live Translation」を導入いただきました。


イベントの様子
会場にて、QRコードをスキャンしていただくだけで、当日の登壇者様の翻訳を自身のデバイスで確認することが可能となります。
音声での視聴は安心のバックグラウンド再生可能!急なメール対応、電話の後もQRコードの再スキャン不要となります!
◯課題背景
- 英語と日本語を織り交ぜて挨拶をすることがある。
- 通訳の費用を抑えたいが、通訳がいないと内容の把握が難しい。
- 聞き逃しがないように、目視でも確認がしたい。
- 逐次通訳をお願いすると、登壇時間が倍になってしまう。
- 同時通訳の場合、ブースの確保など会場のスペースを考慮する必要がある。
- 人による通訳の場合、専門用語やイベントに特化した内容の共有が必要となる。
- AIが話題に登る時代なので、新しい試みに挑戦したい。
◯成果
- 各個人のデバイスにて、自身の母国語でリアルタイムにスピーチ内容が確認可。
- 離席や途中参加でも、手元のデバイスで遡って内容が確認できた。
- 自身のデバイスで、搭載された音声読み上げ機能を活用すれば、まるで母国語でスピーチが行われているかのようにイヤホンで聴くことが可能。
- 外国語はできるが専門用語が心配という不安が解消された。
- 自身のデバイス使用で機材準備不要。参加人数を気にしなくて済み、機材レンタル費用の削減
ご覧いただきました通り、開催者側にも参加者側にもメリットが多く、「英語はできるけど、母国語ではないので集中して聞くと疲れてしまう」「聞くことに必死で、内容が思い出せない。」この様なお悩みをお持ちのお客様から、イベント終了後は「とても助かった」と、弊社翻訳ブースまで足を運んでくださる方もいらっしゃいました。
様々な課題解決への近道にぜひ、一度AI同時通訳をお試しください。
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